会社設立の自己資金 - 起業家必見!会社設立で利用できる補助金解説

会社設立の自己資金

会社を設立する時には自己資金が大変重要になってきます。
自己資金がない場合は融資を受けることが出来ません。
政策公庫でも自己資金がないと融資は受けられないのです。
だいたい200万円借りたければ100万円は自己資金として必要になってきます。
また会社設立のために何か投資をしたり、すでに振り込んでいるものなどに関してはそれをわかるものを用意しておけばそれも自己資金として認めてもらうことが出来ます。

またここで注意が必要なのは、自己資金が自分のお金でない場合は借りることが出来ないのです。
通帳でその資金の出所が確認されます。
例えば会社設立の数か月前に急にその通帳にお金が移動している場合は自己資金とみなされず、融資が下りないという事もあります。
やはり融資をするからには必ず確実に返済してくれる人にしか貸したくはありませんね。
そのため本当にその人が蓄えたお金なのかという事も審査をします。
人のお金を自分の資金のようにするいわゆる見せ金がないかのチェックは慎重に行われます。
また自分のお金であってもほかの口座から資金用に用意した口座に移すのではなく、自分の普段使っているメインの口座を資金として掲示するようにしましょう。

どうしても自己資金がない場合はどうしたら良いでしょう。
それは両親からの贈与でしたら認められます。
110万円以下の贈与には贈与税がかかりませんので、自分の両親からの贈与の場合はそれを自己資金として認めてもらう事が可能です。
また両親からの贈与もなく自己資金もない場合は、自分のビジネスプランに賛同してもらい出資を募るというやり方もあります。
株式会社の株がそれにあたります。
自己資金が無くてもこの2つのやり方であれば融資を受けることが出来るのです。

とはいえ自己資金は自分でコツコツとためたものが一番確実です。
会社設立をしたいと考えているならばまずは自己資金を用意できるようにしておくのが安全でしょう。