補助金を受けるための注意点 - 起業家必見!会社設立で利用できる補助金解説

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補助金を受けるための注意点

会社設立時に受けることができる補助金や助成金は返す必要のないお金です。
そんな返済する必要がないお金であればだれもが利用したいと思いますね。
しかし、その補助金にはいくつか注意点がありますのでそこをしっかりと理解したうえで申請しておきましょう。
また申請すればだれでももらえるというわけではございません。
その補助金制度に事業内容や会社の形態が対象になるかどうかが審査されます。

補助金を受けるという事は事務処理が面倒になります。
補助金は国からお金が出ておりますので、しっかりとした事務処理の必要があります。
会社を運営していく上で当たり前の事ではありますが、請求書や納品書、領収書や通帳などお金の出たり入ったりの記録はすべて取っておく必要があります。
また額が大きな支出の際には相見積もりが必要な場合などもございます。

補助金の申請には結構な時間がかかります。
意外に申請してから認められるまでの時間が長く、ビジネスチャンスを逃してしまったり、また時期がずれてしまったりという失敗があります。
また期間が決められているためその前に事業を進めた分については助成や補助の対象にならないという事があります。
そのため必要な時期に合わせて早めの申請が必要なのですが、なかなか会社の設立にあわせて時期を合わせて行くのが難しいという事もあります。
また補助金や助成金は単発が多いので、その時だけで長期的に補助や助成が受けられないので、そのあたりを踏まえて計画をする必要があります。

また必ず出す事業計画書には自分の会社のアピールポイントをしていく必要があります。
その会社がどれだけ社会のためになっているのか、または代々引き継がれている技などの継承のためなど、また雇用についてのアピールなど、国のお金を使ってもその事業に価値があるのかどうかを審査されます。
事業計画書はそこを頭に入れて作るようにしましょう。
自社の事業内容をしっかりとアピールをすることが重要になってきます。